社会貢献がしたい!日本にきて困ってる外国人をサポートしたい!
定年後、早期退職後、セカンドライフとして何をするか?
「社会貢献」とても素敵な言葉ですね。
平均寿命もどんどん伸びてここから何をするのか、しっかり考えて行く必要があります。
社会貢献にもいろんな形がありますが、わかりやすいのが
ボランティアです。ボランティアもさまざまですね。
何ができるのか?
今は外国人労働者が増えてきています。
知り合いに外国人の方がいる方からよく聞きます。
日本にきて困っている外国人の方がすごく多い。
言葉がしゃべれないことで日本のコミュニティに参加できず
さみしい思いをしている。
そんな方をぜひサポートするボランティアはいかがでしょうか?
日本語教室 ボランティア 等で検索するといいと思います。
どの国の外国人が多いのか?
あなたの町でも外国人の方が増えていませんか?
多くの国の方がいま日本へ訪れています。
少し古いデータですが法務省の入出国管理統計年報、平成29年時点での日本における在留外国人の数ですが、
第1位 中国
730,890人
第2位 韓国
450,663人
第3位 ベトナム
262,405人
第4位 フィリピン
260,553人
第5位 ブラジル
191,362人
第6位 ネパール
80,038人
第7位 台湾
56,724人
第8位 アメリカ合衆国
55,713人
第9位 タイ
50,179人
第10位 インドネシア
49,982人
中国の方が多いのは日々、肌感覚でひしひしと伝わってきてますが
最近よく見かけるようになったベトナム、フィリピンなどもやはり上位に上がってきてますね。
電車や街を歩いててもよく見かけるようになりました。
多くのボランティアスタッフを募集していましたが
せっかくなら永く続けることができること、自分の趣味にもつながるような、かつ自分自身の世界ももっと広がるような
そんなボランティアも素敵ですね。
日本語教室でもっとスキルアップしたいと思ったら
日本語教師の資格もあります。
日本語教師って何と思ったらこちらをご覧ください。
日本語教師の就職についてはこちらもご覧ください。